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  • ビーチコーミングマガジン2025(最終号)が完成。全国で無料配布スタート!

  • 「優勝する人が持ってる独特なオーラを持っていたジャック・ロビンソン」 - F+コラム

  • 南米ペルーの首都リマもサーフエリア!スクールなども完備された環境(WSMコラム)

  • S.LEAGUE 24-25最終戦「グランドファイナルズ」ハイライト映像

  • 2028年ロス五輪サーフィン競技の会場がトラッセルズに決定!

WAVE REPORT

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■最新ビーチ画像

太東・堤防横 ▽25
05/02 (金) 12時

第2駐車場前 ▽25
05/02 (金) 12時

志田下 ▽25
05/02 (金) 11時

東浪見 ▽25
05/02 (金) 11時

THE SURF NEWS

週末はどこに波がある?TSN週間波予想(5月2日)

長い方だと11連休となる今年のゴールデンウィーク。 ゴールデンウィーク前半は低気圧の通過に伴い関東では広い範囲でサイズアップしてコンディションが整った場所もあった。ゴールデンウィーク後半は新たな低気圧が2日の金曜に本州の南岸を通過するため、再び変化が出てきそう。 湘南は土曜の朝狙い 関東。まず、湘南は3日の土曜の朝がオフショアで低気圧からの南〜南東ウネリにも反応して遊べる可能性…

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THE SURF NEWS

【速報】井上鷹が4位でメダル獲得!『ISA World Longb...

(2年連続でメダルを獲得した井上鷹) Photo: ISA/Jersson Barboza 現地時間5月1日、エルサルバドルで開催されていたロングボード の世界選手権『ISA World Longboard Championship』が終了。 日本は最終日に田岡なつみ、吉川広夏井上鷹の3名が残り、井上鷹がグランドファイナルに進出。昨年の銀メダルを超えることはできなかったが、4位になり、2年連…

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THE SURF NEWS

日本のサーファーは世界を獲る。五十嵐カノアから学ぶサーフィンという...

アイザック・ワイ・タクーがホストを務め、日本で活躍する多文化人をゲストに迎え、ゲストの人生やバックストーリーを送ると共に数々のトピックについて語るポッドキャスト番組『GOLDNRUSH PODCAST』に五十嵐カノアが登場。 カノアは堀米雄斗、西田有志、Shigekix、Ami、角田裕毅とレッドブル・アスリートの特別回の3番手として登場。公式YouTubeでは、映像付きで公開されており、1…

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THE SURF NEWS

日本代表暫定3位で最終日へ!『ISA World Longboar...

(井上鷹) Photo: ISA/Jersson Barboza 44か国、143名がエルサルバドルに集まって開催されている『ISA World Longboard Championship』も残り僅か。 現地時間4月30日、公式4-5ftレンジのエル・スンザルでメインラウンドはR4まで進み、R5を戦う男女6名が決定。リパチャージラウンドはR4からR7まで進行し、R8を戦う男女4名が決定。 …

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THE SURF NEWS

親友ロボとの友情の深さを感じる「EYE OF THE STORM」...

(ロボの子供を抱っこするカノア) Image: Kanoa Igarashi(YouTube) 毎週水曜公開、五十嵐カノアのYouTubeシリーズ「EYE OF THE STORM」の最新エピソードはベルズ編のPart2。 ご存知の通り、親友のロボことジャック・ロビンソンとファイナルで対戦して、惜しくも2位に。それでも表彰台では小さいながら夢にまで見たベルを鳴らすことに成功した。 「E…

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WSM

チカマ狙いの拠点としてお勧めの南米ペルーのワンチャコ!サーフトリッ...

レフトハンダーのポイントブレイクの宝庫として知られる南米ペルー。僕も2か月ほどペルーに滞在して各地のサーフエリアを転々としたのですが、ほぼ全てのエリアがレフトポイントでした。僕が訪れたエリアの中で唯一レフトポイントではなかったのは、ペルーの首都リマくらいです。ただ、ポイントブレイクと言うと一般的にはピークがほぼ一定なので混雑を避ける事が難しいのですが、ガラガラなお勧めエリアがありました。今回の動画…

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サーフィンニュース 一覧 >

ショップガイド最新レビュー

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  • 灯台茶屋

    赤羽根・先端エリア/飲食

    目の前の大きな駐車場に車を入れるときに呼び込んでくれます、それもなんか気さくな感じで。。。思わず近寄るとアサリ?牡蠣?なんて店先で食べるメニューか食事か聞いてくれて食事したいと言うと、二階上がってと案内されます。色んな海鮮の組み合わせ定食や名物なの?大アサリやイカ焼きなんて単品のメニューもたくさんあって迷うほどです。何度行っても間違いない料理です。二階からは目の前に広がる海岸が一望できて眺めも最高。一階で会計を済ませるとサービスだよって冷えたパイナップルの串刺しなんてもらえました。 顔覚えているかのように毎回フレンドリーに話してくれるご主人がいいですね。

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  • 魚栄(うおえい)

    豊橋・伊古部エリア/飲食

    海鮮が美味しいお店です。焼き魚、煮魚などの定食をいただきました。 食材も新鮮なのでしょうか、味付けもいい感じでお値段もお手頃な定食屋さん手感じ。 ご主人と奥様二人でやられてる様子です、気さくなご主人で「今日の波はどうでした?」なんてなんでサーファーってわかるのかな。。。。 ただ混み出しますと機嫌が悪くなる様子がすぐにわかります、二人でやられているので仕方ないですね、人間味があっていいです。

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  • 味処あさみ

    館山エリア/飲食

    平砂浦の人気店だけあって、お昼時は混雑します。 駐車場も店前に4台ほどしかありません。 以前はランチ以外も営業してましたが25年現在はランチだけの営業となります。 味は新鮮なお魚を使ってますので、全部美味しいです。 値段は1500円前後ですがどれを選んでもおいしいのでお勧めです。

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  • 焼肉 和風料理 龍石

    飯岡・片貝エリア/飲食

    海帰りにお邪魔しました。こじんまりとした雰囲気・お肉の質は、あまりよくない(笑)レバ定食を頼まなくて良かったと思いました。 お値段也です

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海外トリップガイド最新クチコミ

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  • バリ

    コロナ明け初海外で初サーフトリップ。マデウイに行ってきました。 成田空港からバリまでガルーダインドネシア航空の直行便で向かいました。ミッドレングスを日本から持ってきて、数日波がタルかったので現地でロングボードを借りました(1日1000円程)。 滞在中サーフィンできたのは実質6日。到着初日は頭over?ダブル→胸?肩まで徐々に落ちていきました。 マデウイレフトはリーフブレイク。ピークは常に10人?40人位人がいて一斉にパドルしだすので混雑します。 乗れれば100メートル以上ロングライドできますが、大体はピークから誰かしら乗って来るのでショルダーで待っていても無駄です。なので混雑時はロングボードの方が波がとれて楽しめるかも。 レフトはピークに人が溜まっているものの、先のセンターはきれいに割れるのに人が全くいません。それなりにワイドにブレイクしますが、大セットが来るときはレフトまできれいに繋がり、結果的に超ロングライドが出来るのでそれを待つと良いです。 ただし、センターは浅いボトムが続いているので波のブレイクがインサイドの時に注意。あまり岸側に寄り過ぎて波待ちすると、不定期に来るデカ波に巻かれたとき危険です。セット以外は乗らない方が吉。 玉石は切れ味鋭くかなり厄介。リーフブーツ履いていても痛いです。また、不規則に大小の玉石が連なっており、パドルアウトする時にフィンやボード、足を石にぶつけないように注意です。 戻ってくるときも玉石を通って岸に上がるので、必ず波に注意して!波がパワフルなので後ろからインパクトを喰らって、海中に顔面を叩き込まれたらシャレになりません。怖いなら河口エリアから行き来した方がいいです(ピークまでパドルに時間はかかりますが)。 あとレフト混雑時、ショートはマデウイライトに行った方がいいかもです。レフトはメローですが、ライトはビーチブレイクでしっかり割れ、人も分散するので波数が乗れると思います。 連日の波乗りで体が疲れたらビーチ沿いのMagic Hand Massageでマッサージ受けるのがオススメ。1時間1200円位で本場のマッサージを受けられる。

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  • ペルー

    23年8月11日~22日まで初めてのペルーにサーフトリップへ行ってきました。 友達からプンタエルモサとパカズマヨ、プエマペがかなり良かったと聞いていたので8日間の滞在で全部行こうとしたのですが、日程的にかなりきつかったです。 ■総論 結論からいうと、パカズマヨを拠点に飽きたら、またはサイズが上がりすぎた場合はワンサイズ~ふた周り小さいチカマにいくのがベストだと思います。 パカズマヨがダントツでウネリに敏感かつクオリティ&距離で優れています。 リマから1番遠いですが時間をかけてたどり着いて下さい。満足度が段違いです。 ■シーズン情報 色んな情報を見て1年中サーフィンできると書いてあるので、サイズが上がる真冬(日本の真夏)を選んだのですが、毎日午後から爆風でした。サーフキャンプのオーナーが毎日午後は強風なんだよと言ってたので、真冬のサーフトリップは全くオススメしません。 詳しく分からないのですが6~10月は避けたほうが良いように思います。しかしサイズが上がらないとチカマでサーフィンできないので時期が非常に難しいのかもしれません。 ただし!ペルーのメインはチカマではなくパカズマヨであることは重要です。 3-5ftのやや強めの風の中でも動画に出てくる頭~頭半くらいのパーフェクトなレフトを350~400メートルライドすることが出来ました。 カレントが強くパドルアウト、パドルバックできないのでゴムボートを必ず使って下さい。 Faro(岬の先端)に行けば2台スタンバってるのでそこで支払えば1ラウンド気が済むまで回してくれます。 1ラウンド20ドル(約3000円)ですが、20本は乗れるので一回150円と考えると安すぎます。 疲れ知らずでひたすら完璧なレフトに乗り放題です。 私はエルモサ→サンバルトロ→ヘラドゥア→ワンチャコ→チカマ→パカズマヨと移動したのですが大失敗でした。 パカズマヨ以外の他のポイントは風で崩れて本来のクオリティで波乗りすることができませんでした。 トルヒーヨエリアはワンチャコが空港からすぐで拠点にしたくなりますが、スルーしてパカズマヨステイがオススメです。 街の大きさもパカズマヨ→ワンチャコ→チカマとなっていてパカズマヨでの滞在は不便ないものと思われます。 肝心のチカマですが、Hospedaje La Ola Azulというママが優しいホテルに2泊しました。一泊2500円くらいだったはずです。予算に余裕があればLos Delfines De Chicama Hotelという宿がオーシャンビューで良さげでした。一泊12000円くらいです。 チカマは一応、ボートなしでも乗ったら歩いて戻れますが(強烈なカレントでパドルバックは無理)、サイズが上っていい感じになったら時間と体力がもったいないのでボートを強くオススメします。乗れる本数が倍では済みません。3キロほ乗れると思うので、歩いて3キロ戻るのに30分はかかります。 Surflineの予報が5-6ftの時に入りましたが風の影響もあり全くキマってなかったです。最長で300メートルくらい乗りましたが全然良くなかったです。予報が8-10ftになるか、パカズマヨがクローズアウトしたらチカマに行く感じでよいと思います。 サンバルトロ、エルモサも良い波らしいのですが、わざわざ海外に 時間とお金をかけていくのであればヘラドゥア、パカズマヨで入りたいです。 ヘラドゥアも6ftではコンディション決まらず7-10ft予報で行ってみるのがいいと思います。今回入りませんでしたが動画を見る限りスペシャルです。 ■水温、気温 真冬でしたがジャーフルでは暑かったです。日中日差しが強いので日焼け止め必須。気温も30度以上。 水温は低めですがジャーフルとシーガルを持っていくのがいいと思います。 ロコは海パンで入ってました笑 朝と夜は冷えました。ロンTにマウンテンパーカでちょっと寒いくらいです。 ■食事 リマのミラフローレスには美味しいレストランが山程あるのですが、エルモサ、トルヒーヨでは美味しいと思える食事が中々できなかったです。リマ以外ではパカズマヨの小さい食堂で食べたロモサルタードがギリギリいけました。 ロモサルタードの値段はリマ、エルモサ、ワンチャコ、チカマが1000円くらい。パカズマヨが400円でした。 ■ボートチャージ情報 日本からだとアエロメヒコがメキシコシティまで片道2万円、メキシコシティ→リマまで2万円、リマ→トルヒーヨまで1万5千円で片道5万5千円で往復11万かかるので今回レンタルボードでやりくりしてみました。 エルモサではサーフキャンプでdhdのPhoenix6'1をワンチャコ~パカズマヨではワンチャコのUrcia surf で5'11のショートボードをレンタルできました。2本共割と調子良くボード持っていかなくて良かったです。どちらも1日1500円でした。 パカズマヨとチカマではレンタルボードできるおみがなさそうだったのでトルヒーヨではウルシアでボードレンタルしてパカズマヨまで持っていくのが良いかと思われます。日本からボードケースだけ持っていったのですがいらなかったです。

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  • スリランカ

    1週間の滞在。

    宿前のメインポイントは頭〜頭半で始まり
    最終日までパワフルな胸を維持。
    ミリッサまで南下チェックも滞在中は終始モモ。
    途中のsahanaで腹胸のライトも〇でした。
    どのポイントも混雑は少なく
    朝夕に風が整うので2Rで昼間は観光も出来ます。

    ヒッカのオススメはhomegrownのカレー。
    1番通ったお店となりました。
    どのメニューもとても優しく美味しい。
    カレーに飽きたらhello burgerもオススメです。
    紅茶文化の国なので1R前に朝食がてら朝に珈琲を飲みたい方は場所が限られます。トゥクトゥクドライバーに聴いてみると連れて行ってくれます。

    治安に関してはバケーションで訪れる
    ヨーロッパの方も多いので怖い雰囲気は無いです。

    日本円に対し物価も安く
    ご飯も美味しくて海も綺麗。
    人々もフレンドリーで良い国でした

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  • 台湾東部

    毎年GWに行きます。日本みたいに混雑はないけど毎年、風でなかなか良いコンディションには恵まれませんがご飯、ローカル、物価は言う事なしです。
    また行きます(^^)

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