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  • 「20年経っても色褪せないどころか後世に影響を与えたヒート」 - F+コラム

  • 村上舜、浜瀬海、瀬筒雄太が優勝!6年ぶりの『MURASAKI SHONAN OPEN』が過去最大規模で開催

  • コナー・オレアリー&ガブリエラ・ブライアンが優勝!CT第10戦『Corona Cero Open J-Bay』最終日

  • パチタン(インドネシア)の消えたロングレフト!地形復活に力を尽くすローカル(WSMコラム)


WAVE REPORT

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THE SURF NEWS

五十嵐カノアがハイエストスコアを出した!『Lexus US Ope...

(五十嵐カノア) PHOTO: © WSL/Emma Sharon 五十嵐カノアもサポートされている日本の高級車ブランド「Lexus」がメインスポンサーを務め、LT、CSと続く、今年の『Lexus US Open of Surfing』 初日はメンズRound of 80とウィメンズRound of 48が進行。現地時間8月1日の2日目は公式3-4ftレンジの新しいウネリが入り、シード選手が…

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THE SURF NEWS

週末はどこに波がある?TSN週間波予想(8月1日)

今週は台風8号、台風9号に加え、カムチャツカ半島沖の地震の影響で津波警報・津波注意報が発令されていた。1日の金曜の時点ですでに津波注意報は解除されたが、週末は関東に接近する台風9号の動向に注意が必要。 週末の関東は台風の動向次第 週末は台風9号が千葉県銚子市の沖合から東海上へ移動する模様。関東に最も接近するのは金曜の夜〜2日の土曜となり、3日の日曜には遠ざかる傾向。また、熱帯…

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WSM

ケリーとガブリエルがウェイブプールで夢のセッション!フリーサーフィ...

via youtube現在のウェイブプールシーンにおいて、最もパーフェクトな波と称されているのが11×ワールドチャンピオンであるケリー・スレーター「Kelly Slater」(53歳)によるサーフランチ。そんなサーフランチに負けじと数々の造波装置メーカーがしのぎを削っていて、ウェイブプールに関連するプロサーファーの増加も後を絶ちません。最新ニュースとしては、3×ワールドチャンプのガブリエル・メ……

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THE SURF NEWS

ロングボードはどこへ向かうのか?『Lexus US Open of...

カリフォルニア・ハンティントンビーチで『Lexus US Open of Surfing』で4xのテイラー・ジェンセンを抑えて初優勝したカイ・エリース-フリント。 オーストラリアNSW州出身、現在はバイロンベイを拠点に活動する29歳。奇才ロビン・キーガルにその才能を見出され、Gato HeroiやCream、さらには自身のブランドでもボードを削るシェイパー(ウィニングボードもセルフシェイプ…

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THE SURF NEWS

アヴァロン・ガル&カイ・エリース-フリントが優勝!『Lexus U...

現地時間7月29日、カリフォルニア・ハンティントンビーチで開催されていた『Lexus US Open of Surfing』が終了。今年はCSと同じイベント名でLTが開催され、最終日はQFからスタートしてファイナルまで進行。2025年LTの最初の勝者が決定した。 昨年はテイラー・ジェンセン(USA)とレイチェル・ティリー(USA)が優勝して、そのままワールドタイトルも獲得したが、テイラーは…

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業界ニュース

7月31日(木)発売!『ザ・サーファーズジャーナル日本版15.2号』

7月31日(木)発売の『ザ・サーファーズジャーナル日本版15.2号』日本版オリジナル記事は「パイプラインの侍・脇田貴之」その他、写真家ジョシュア・タボーンによるサーフフォトの新時代を予言する実験的作品集。ナミビア在住の環境活動家による社会派ルポルタージュ。CTから今でも語り継がれる去り方をしたボビー・マルティネスの今。中村清太郎と向き合った竹井達男など、今号もサーフィンの世界をディープに追究してい…

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ショップガイド最新レビュー

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  • Shammy's cafe

    赤羽根・先端エリア/飲食

    伊良湖岬の先端に近いところにあるピザのお店。。。恋路ヶ浜の一番奥の位置にあるので少し行きづらいかもです。何度か行きましたが混み合うことも無くいつもゆったりの店内で強面のオーナーさんが。。。外から覗くと少し恐い?でも勇気出して中に入るとピザ窯で焼かれた美味しいピザがいただけます。少し厚めでいい焼き具合、ぷくぷく膨らんで焦げたピザ生地が美味しいです。ピザは間違いなく絶品かと思います。 店内はゆったりと座れるソファーでゆっくり食事が出来てお庭の方から出て行くと恋路ヶ浜まですぐにでれて素晴らしい景色が目の前に広がります。

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  • LeiLeis Kitchen&Bar

    赤羽根・先端エリア/飲食

    伊良湖でのサーフィンの後に寄ることが多いです。メニューは絶対にガーリックシュリンプお値段の割に量も多くて満腹になれる。味も最高に美味いです、国内のガーリックシュリンプではおすすめのお店ですね。ワンプレートにてライスもサラダも満載です。女性の方だと残してしまうぐらいかな。表のサーフショップとも繋がっていますので、食事の後にサーフィングッズも見れますし、在庫も豊富。。。掘り出し物のボードなんかも見つけられるかも、ウラでは板も削ってますから伊良湖のレジェンドシェイパーに板のオーダーも可能です。元気なオーナーママの説明には今までの経験で培われた話がたくさん聞けます。

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  • エクセレント・トランク・ベース宮崎空港口店

    宮崎市内/宿泊

    空港から近くて海にも近くてサーファーに嬉しい設備が整っていて素晴らしいです

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  • 灯台茶屋

    赤羽根・先端エリア/飲食

    目の前の大きな駐車場に車を入れるときに呼び込んでくれます、それもなんか気さくな感じで。。。思わず近寄るとアサリ?牡蠣?なんて店先で食べるメニューか食事か聞いてくれて食事したいと言うと、二階上がってと案内されます。色んな海鮮の組み合わせ定食や名物なの?大アサリやイカ焼きなんて単品のメニューもたくさんあって迷うほどです。何度行っても間違いない料理です。二階からは目の前に広がる海岸が一望できて眺めも最高。一階で会計を済ませるとサービスだよって冷えたパイナップルの串刺しなんてもらえました。 顔覚えているかのように毎回フレンドリーに話してくれるご主人がいいですね。

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海外トリップガイド最新クチコミ

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  • バリ

    コロナ明け初海外で初サーフトリップ。マデウイに行ってきました。 成田空港からバリまでガルーダインドネシア航空の直行便で向かいました。ミッドレングスを日本から持ってきて、数日波がタルかったので現地でロングボードを借りました(1日1000円程)。 滞在中サーフィンできたのは実質6日。到着初日は頭over?ダブル→胸?肩まで徐々に落ちていきました。 マデウイレフトはリーフブレイク。ピークは常に10人?40人位人がいて一斉にパドルしだすので混雑します。 乗れれば100メートル以上ロングライドできますが、大体はピークから誰かしら乗って来るのでショルダーで待っていても無駄です。なので混雑時はロングボードの方が波がとれて楽しめるかも。 レフトはピークに人が溜まっているものの、先のセンターはきれいに割れるのに人が全くいません。それなりにワイドにブレイクしますが、大セットが来るときはレフトまできれいに繋がり、結果的に超ロングライドが出来るのでそれを待つと良いです。 ただし、センターは浅いボトムが続いているので波のブレイクがインサイドの時に注意。あまり岸側に寄り過ぎて波待ちすると、不定期に来るデカ波に巻かれたとき危険です。セット以外は乗らない方が吉。 玉石は切れ味鋭くかなり厄介。リーフブーツ履いていても痛いです。また、不規則に大小の玉石が連なっており、パドルアウトする時にフィンやボード、足を石にぶつけないように注意です。 戻ってくるときも玉石を通って岸に上がるので、必ず波に注意して!波がパワフルなので後ろからインパクトを喰らって、海中に顔面を叩き込まれたらシャレになりません。怖いなら河口エリアから行き来した方がいいです(ピークまでパドルに時間はかかりますが)。 あとレフト混雑時、ショートはマデウイライトに行った方がいいかもです。レフトはメローですが、ライトはビーチブレイクでしっかり割れ、人も分散するので波数が乗れると思います。 連日の波乗りで体が疲れたらビーチ沿いのMagic Hand Massageでマッサージ受けるのがオススメ。1時間1200円位で本場のマッサージを受けられる。

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  • ペルー

    23年8月11日~22日まで初めてのペルーにサーフトリップへ行ってきました。 友達からプンタエルモサとパカズマヨ、プエマペがかなり良かったと聞いていたので8日間の滞在で全部行こうとしたのですが、日程的にかなりきつかったです。 ■総論 結論からいうと、パカズマヨを拠点に飽きたら、またはサイズが上がりすぎた場合はワンサイズ~ふた周り小さいチカマにいくのがベストだと思います。 パカズマヨがダントツでウネリに敏感かつクオリティ&距離で優れています。 リマから1番遠いですが時間をかけてたどり着いて下さい。満足度が段違いです。 ■シーズン情報 色んな情報を見て1年中サーフィンできると書いてあるので、サイズが上がる真冬(日本の真夏)を選んだのですが、毎日午後から爆風でした。サーフキャンプのオーナーが毎日午後は強風なんだよと言ってたので、真冬のサーフトリップは全くオススメしません。 詳しく分からないのですが6~10月は避けたほうが良いように思います。しかしサイズが上がらないとチカマでサーフィンできないので時期が非常に難しいのかもしれません。 ただし!ペルーのメインはチカマではなくパカズマヨであることは重要です。 3-5ftのやや強めの風の中でも動画に出てくる頭~頭半くらいのパーフェクトなレフトを350~400メートルライドすることが出来ました。 カレントが強くパドルアウト、パドルバックできないのでゴムボートを必ず使って下さい。 Faro(岬の先端)に行けば2台スタンバってるのでそこで支払えば1ラウンド気が済むまで回してくれます。 1ラウンド20ドル(約3000円)ですが、20本は乗れるので一回150円と考えると安すぎます。 疲れ知らずでひたすら完璧なレフトに乗り放題です。 私はエルモサ→サンバルトロ→ヘラドゥア→ワンチャコ→チカマ→パカズマヨと移動したのですが大失敗でした。 パカズマヨ以外の他のポイントは風で崩れて本来のクオリティで波乗りすることができませんでした。 トルヒーヨエリアはワンチャコが空港からすぐで拠点にしたくなりますが、スルーしてパカズマヨステイがオススメです。 街の大きさもパカズマヨ→ワンチャコ→チカマとなっていてパカズマヨでの滞在は不便ないものと思われます。 肝心のチカマですが、Hospedaje La Ola Azulというママが優しいホテルに2泊しました。一泊2500円くらいだったはずです。予算に余裕があればLos Delfines De Chicama Hotelという宿がオーシャンビューで良さげでした。一泊12000円くらいです。 チカマは一応、ボートなしでも乗ったら歩いて戻れますが(強烈なカレントでパドルバックは無理)、サイズが上っていい感じになったら時間と体力がもったいないのでボートを強くオススメします。乗れる本数が倍では済みません。3キロほ乗れると思うので、歩いて3キロ戻るのに30分はかかります。 Surflineの予報が5-6ftの時に入りましたが風の影響もあり全くキマってなかったです。最長で300メートルくらい乗りましたが全然良くなかったです。予報が8-10ftになるか、パカズマヨがクローズアウトしたらチカマに行く感じでよいと思います。 サンバルトロ、エルモサも良い波らしいのですが、わざわざ海外に 時間とお金をかけていくのであればヘラドゥア、パカズマヨで入りたいです。 ヘラドゥアも6ftではコンディション決まらず7-10ft予報で行ってみるのがいいと思います。今回入りませんでしたが動画を見る限りスペシャルです。 ■水温、気温 真冬でしたがジャーフルでは暑かったです。日中日差しが強いので日焼け止め必須。気温も30度以上。 水温は低めですがジャーフルとシーガルを持っていくのがいいと思います。 ロコは海パンで入ってました笑 朝と夜は冷えました。ロンTにマウンテンパーカでちょっと寒いくらいです。 ■食事 リマのミラフローレスには美味しいレストランが山程あるのですが、エルモサ、トルヒーヨでは美味しいと思える食事が中々できなかったです。リマ以外ではパカズマヨの小さい食堂で食べたロモサルタードがギリギリいけました。 ロモサルタードの値段はリマ、エルモサ、ワンチャコ、チカマが1000円くらい。パカズマヨが400円でした。 ■ボートチャージ情報 日本からだとアエロメヒコがメキシコシティまで片道2万円、メキシコシティ→リマまで2万円、リマ→トルヒーヨまで1万5千円で片道5万5千円で往復11万かかるので今回レンタルボードでやりくりしてみました。 エルモサではサーフキャンプでdhdのPhoenix6'1をワンチャコ~パカズマヨではワンチャコのUrcia surf で5'11のショートボードをレンタルできました。2本共割と調子良くボード持っていかなくて良かったです。どちらも1日1500円でした。 パカズマヨとチカマではレンタルボードできるおみがなさそうだったのでトルヒーヨではウルシアでボードレンタルしてパカズマヨまで持っていくのが良いかと思われます。日本からボードケースだけ持っていったのですがいらなかったです。

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  • スリランカ

    1週間の滞在。

    宿前のメインポイントは頭〜頭半で始まり
    最終日までパワフルな胸を維持。
    ミリッサまで南下チェックも滞在中は終始モモ。
    途中のsahanaで腹胸のライトも〇でした。
    どのポイントも混雑は少なく
    朝夕に風が整うので2Rで昼間は観光も出来ます。

    ヒッカのオススメはhomegrownのカレー。
    1番通ったお店となりました。
    どのメニューもとても優しく美味しい。
    カレーに飽きたらhello burgerもオススメです。
    紅茶文化の国なので1R前に朝食がてら朝に珈琲を飲みたい方は場所が限られます。トゥクトゥクドライバーに聴いてみると連れて行ってくれます。

    治安に関してはバケーションで訪れる
    ヨーロッパの方も多いので怖い雰囲気は無いです。

    日本円に対し物価も安く
    ご飯も美味しくて海も綺麗。
    人々もフレンドリーで良い国でした

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  • 台湾東部

    毎年GWに行きます。日本みたいに混雑はないけど毎年、風でなかなか良いコンディションには恵まれませんがご飯、ローカル、物価は言う事なしです。
    また行きます(^^)

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