コラム特集
フィリピンでレンタカーを使ってロードトリップ!実際の体験談をシェア(WSMコラム)

これまでに5~6回ほどサーフトリップに訪れているフィリピン。
ですが、インドネシアトリップと比較すると少しストレスに感じる面がありました。
インドネシアでは手頃な値段で簡単にスクーターをレンタルすることが可能ですが、フィリピン僻地ではスクーターレンタルが一般的ではないので行動範囲が極めて狭いのです。
徒歩圏ではどうしても限界があるので、ならばと今回はレンタカーを利用して動くことにしてみました。
そこでフィリピンでレンタカーを利用したサーフトリップをして見た経験から情報をシェアしようと思います。
都市部以外では大手のレンタカー会社の利用は難しい

海外の空港で店舗を連なるハーツ、エイビス、バジェットなどと言った大手レンタカー会社を利用するならば、マニラなどと言った都市部でないと難しいと思います。
大手の良い点は、料金は少し張るもののサービスが充実している点。
ただ、マニラでレンタルした場合、マニラから運転しなければならないのが少ししんどいかもしれません。
マニラだと、3車線の道路で車が4台並行して走っていたりと交通ルール無視のカオス状態と化しているためです。
僕の場合、おおよそのサーフトリップのエリアを決めていたので、その起点となる町(マニラから7時間ほど北)にレンタカー屋がないかグーグルマップで検索。
数件発見してレビューが良いところに直接連絡して予約しました。
ちなみに、連絡先はいくつかあり、まずはメールで問い合わせると翌日になっても返信なし。
そこでフィリピンはフェイスブック大国と思い出し、メッセンジャーで連絡すると速攻で返信が来たので、フィリピン関連の連絡はメッセンジャーがベターです。
フィリピンで長距離ドライブ時のトイレ休憩

日本であれば高速道路ならばサービスエリアやパーキングエリア、一般道でも道の駅があったりとトイレ事情に関しては充実しています。
フィリピンはマニラの都市部の一部エリアで有料道路があったりしますが、基本的には町と町の間は高速道路のような感じでスピードが出せ、町の手前に来ると制限速度が30キロ制限に落ちたりと言った流れの繰り返し。
これは僕がこれまでに実際に運転したことのあるアメリカ、オーストラリア、アイスランドなども同じでした。
となると、一般道なので特にサービスエリア的なものは存在しないので、トイレに行きたくなった時に調べてみると、ガソリンスタンドにトイレが併設されてるケースが多いとのこと。
そこでガソスタに行って店員にトイレがあるか聞くとありました。
ただし、トイレのドアは2/3しか閉まらず、便座はなかったりとかなりのハードコアモード。
人里離れたエリアだったので僕は利用しましたが、人によっては耐えられない場合もあると思います。
大手レンタカー以外の利用ならば何事も自分で解決

今回のロードトリップで最大の山場となったのは、運転中にタイヤがパンクしてしまったこと。
町中ではなかったものの、かなりの町外れと言う場所でもなかったのが幸いでした。
まずはレンタカー屋にメッセージを送ると現在地を教えて欲しいとの事で、グーグルマップの現在地をシェア。
すると、そのエリアに知り合いはいないから、トランクに入ってるスペアタイヤに自分で交換してとのこと。
「レンタカーなのにロードサービス入ってないの?」と返信すると、そのまま音信不通になりました。
その後はAIに聞いたりしたもののジャッキアップポイントなるものが分からず、後々に分かった事として車種まで告げてAIが答えたジャッキアップポイントは全く違う場所でした。
まじでAIの言う事は、特に自分の専門分野外ならば鵜呑みにしたら危険な状態に陥る恐れがあります。
僕の場合は埒が明かず、近くに工場のような場所があったので事情を説明した文章をグーグル翻訳でタガログ語に訳し、その画面を見せて回ることに。
ちなみに、僕は以前にフィリピンはタガログ語(フィリピン語)だけじゃなくローカル言語も多いから、意思疎通のためにフィリピン人同士でも公用語の英語を使っていると聞いたことがありました。
なのですが、実際にはタガログ語がベースとしてあり、地域によってローカル言語がある場合はタガログ語とローカル言語の2つを喋るといった感じです。
そのため、英語に関しては地方に行くと喋れない方も結構多いです。
ただし、英語は公用語と言うことで、道路標識なんかは英語表記であったりと不思議な感じです。
話は脱線しましたが、助けを求めても相手にされないこともありましたが、最終的に2人のローカルに助けてもらい無事にスペアタイヤへの交換が出来ました。
まとめ

大変と言えば大変ですが、こういった経験も旅のエッセンスと思える方にはお勧めのロードトリップ。
行動範囲が広がることで、今まで見えなかった世界が一気に広がったので僕としてはやって良かったと心から思いました。
ただし、誰にも勧められることではないので、興味のある方のみチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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